感染拡大防止のための効果的な換気について

令和4年7月14日(火)付けで、「新型コロナウィルス感染症対策分科会」から「感染拡大防止のための効果的な換気について」の提言が発表されました。

「高齢者施設、学校、保育所等においては出来る限り1,000ppm相当の換気等に取り組むことが望ましい。
人が集合する場所は一時的に換気不足になりやすいことを踏まえ、特に、食堂、休憩室、更衣室、中廊下等においては、二酸化炭素濃度測定器(CO2センサー)等により、混雑する時間帯でも二酸化炭素濃度が上記の目安を下回っていることを確認。」と記載されています。

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